教えるということ

コーダーの友達に自分が作成およびカスタマイズした(と言えるシロモノではないけれど)PerlとJavascriptの説明をしないといけないのだけど、いざどうやって教えようかと頭の中で流れを組み立てようとすると、なかなか上手く組み立てられない。むむぅ。
相手にきちんと教えることが出来るってことは、学んだこと、経験したことをしっかりと自分の血肉にしていることだと思ったり。
感覚的なモノを理論的に説明出来る、首尾一貫して説明出来るっていうのは憧れなんですが、自分は結構基礎的なところをないがしろにしがちなのでこういう時に脆いです_ノ乙(、ン、)_
最近まわりの人達と色々話していて、戒めも込めて初心忘るべからずだと思った今日この頃。

“教えるということ” への2件の返信

  1. 相手がコーダーだったら、フローチャートを作成して見せればどう?
    ところで、パワーPC系のお勧めLinuxは分かりません、スミマセン・・(ソフトから離れて何年も経っているので(笑))。去年はまっていたKnoppixも止めてしまいました。Winとdualにしていたんだけど、Winの調子がおかしくなってしまい、嫌になってしもうた(笑)。今日、渋谷で「一蘭」のラーメン食べたよ~。

  2. >かっぱさん
    フローチャートで説明出来る程自分が理解していないという(・∀・;)
    まぁ、自分がやったことはかなり初歩的なものばっかりだから、あまり心配はしてなかったり。
    教えるコーダーの友達はメッチャ優秀なのでその点は無問題。
    KnoppixはレスキューCD用Linuxっていうイメージですわん。Winとのdualブートでおかしくなるのは困るよねぇ。
    自分はubuntuをwubiを使って入れてます。少し制約があるけど不便なく使えている…というほど使いこなしてないけど(;´Д`)
    一蘭いいなぁ。最後に食べたのが六本木だったから、多分8年近く食べてないのか自分…

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